第4節
  第5節

2017年7月8日(土)/18:30試合開始/墨田区総合体育館/観客1,594人
4
1
0
1
3
1

清水和也:03分
ボラ:31分
宮崎曉:31分
岡村康平:37分
 

 
 
 
 
39分:室田祐希

背番号
選手名
PS
先発
3
春木啓佑
FP
4
諸江剣語
FP
5
岡村康平
FP
6
宮崎曉
FP
11
清水和也
FP
12
矢澤大夢
GK
16
岡山和馬
FP
17
栗本博生
FP
18
渡井博之
FP
19
大薗諒
FP
36
中田秀人
FP
77
ボラ
FP
 
背番号
選手名
PS
先発
1
ピレスイゴール
GK
3
森谷優太
FP
7
金山友紀
FP
9
横江怜
FP
10
中井健介
FP
11
室田祐希
FP
12
小野寺優介
GK
 
18
西村祐飛
FP
19
宮崎貴史
FP
20
原辰介
FP
23
中村充
FP
99
森岡薫
FP

DUARIG Fリーグ2017/2018 第5節
フウガドールすみだ戦 ハイライト動画

【マッチレポート】





「前半戦」

 町田がボールを動かしながらすみだゴールへと向かう。森岡薫、室田祐希がシュートを放つが、先制点を奪ったのはすみだ。





 3分、すみだはボールを細かく動かしながら町田のプレスを回避すると、最後はマークを振りほどき、ゴール前中央へとフリーで走りこんだ清水和也が、右サイド渡井博之からのボールに右足で合わせ、町田ネットの形を変える。



 今試合のキーワードのひとつは「すみだの集中したディフェンス力の持続」と言って良いだろう。町田はボールを動かしながらチャンスを窺う。しかし、すみだ選手ひとりひとりが地道な対応を続け、町田が思い描くような攻撃のレベルへは到達させない。






 ホームすみだの大きな声援もすみだ選手たちの背中を押し続けた。それでも、室田、森岡、森谷優太らが決定的なシーンを作り出す。だが、そこで立ちはだかるのがゴレイロの矢澤大夢だ。



 6つめのファールで手に入れた第2PKの場面では、森岡のシュートを見事なセービングで枠外へ。そして、中村充が放った強烈な右足シュートも弾き出し、町田の追撃弾を許さない。





前半スコア【すみだ1−0町田】

「後半戦」

 互いに決定機を作りながらも、ネットは揺れることなく試合は進んでいく。得点に至らない理由の多くは、両チームの身体を張ったディフェンスによるものだ。すみだの栗本博生、町田の横江怜が決定的なシュートを放つが、栗本のそれには室田が。横江の右足を離れたボールには宮崎暁が立ちはだかる。









 次の得点が大きな分岐点になる。そこで結果を出したのがボラだ。31分、コーナーからのボールを受けたボラが強烈な左足シュートを町田ネットに突き刺すと、更にその13秒後、カウンターから宮崎暁が3点目をスコアボードに刻み込む。  



 横江をゴレイロにパワープレーを敢行する町田だったが、今試合4回目のネットを揺らしたのは、またしてもすみだ。テクニシャン室田からのボール奪取に成功した岡村康平が無人のゴールへと丁寧にボールを流し込んだ。



 残り時間3分49秒、フットサルという競技では短い残り時間ではないが、衰えを見せないすみだのディフェンス力の前では決定的な4点目だった。けれども、黄色の戦士たちの「気持ち」は変わらない。それはサポーターも一緒だ。大きな声援は1試合を通じて変わることはなかった。そして残り時間1分35秒、横江怜が巧みなブロックで室田祐希のシュートシーンを演出すると、今試合初めてすみだネットが揺れた。



後半スコア【すみだ3−1町田】
合計スコア【すみだ4−1町田】

・・・・・

「1対4」。結果だけ聞けば大きな点差だが、内容としては非常に緊迫したゲームだった。
「決してあきらめない」。残り時間1分での室田祐希の得点は、長いリーグ戦において、必ず大きな1点になるに違いない。



「勝て! ペスカドーラ町田」



・・・・・ 第5節を終えた時点での順位等

勝ち点:10 − 首位名古屋オーシャンズ(以下名古屋):13
勝敗数:3勝1分1敗 − 名古屋:4勝1分0敗
総得点数:21点 − 名古屋:18点
総失点数:8点 − 名古屋:10点
得失点差:+13 − 名古屋:+8

写真:橋本健(はしもとたけし)
記事:早川治(はやかわおさむ)
◆オフィスオサム:http://www.officeosamu.com/