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【U-18】選手・監督 優勝コメント

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第9回 全日本U-18フットサル選手権大会で優勝した、選手・監督のコメントが届いております。

No.1 渡邊 蒼大(高校3年生)
フットサルに捧げたこの3年間が間違っていなかったことを証明できた大会であったと思います。最後の決勝という舞台はなくなってしまい、涙が抑えられない程悔しい思いがありました。ですがここまでの練習の積み重ね、日常生活の徹底など苦しかったことが実ったからこそ、この優勝は特別な思いがありました。支えてくれたファン・サポーター・スポンサーの皆様、指導してくださった甲斐さんをはじめとする町田スタッフの方々、どんな時でも応援してくれた家族のみんな、関わってくださった全ての人への小さな恩返しができたと思います。本当にありがとうございました。
私事ではありますが、地元から離れこのペスカドーラ町田という歴史あるチームに入団をし、この日に至るまで本当に多くの経験をすることができ、一人の人間として、また一人のフットサルプレイヤーとして大きく成長をできたユース年代だったと強く感じています。両親には本当に心配もかけましたしキツいこともありましたが、最後の選手権で今の自分の全力を両親の前で見せることができ、本当によかったです。
最後に、キャプテンとしてこのチームで全国優勝できたこと、最高の町田の仲間達と共にフットサルをプレーできたこと、心から感謝します。まだまだ私達には未来があります。この優勝を未来への活力に変え、これからもひたむきに上を目指して頑張っていきます。

No.3 木村 颯也(高校2年生)
納得いかない部分もありましたがここまでの努力が優勝という形で報われたなと感じました。
ずっと応援し続けてくれてる両親、お兄ちゃん、親戚、友達、またずっと影で支えてくれていたスタッフや監督、わざわざ遠くまで応援に来てくれたサポーターの方々、一緒に闘った最高の仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
またもっとワクワクする試合をし、更なる高みへ目指して行きますので応援よろしくお願いします!

No.4 谷中 一青(高校2年生)
まず初めにこのメンバーで全国制覇できたのを誇りに思います。自分は全国大会の北海道釧路北陽高校戦で初得点を決め少しチームに貢献できました。不調な時も試合に負けている時もみんな下を向かず常にポジティブな考えをしていたからこその全国制覇だと思います。みんな仲が良く試合前には動画を見て偵察して話し合っていたり良いとこ悪いとこをちゃんと話し合っていたのでsetの連携が良かったと僕は思います。
監督を初め、家族、そしてサポーターさん、関係者の皆様のおかげでこの全国大会は成り立っています。本当に感謝しています。少しは恩返しできたと思います。
これからもペスカドーラ町田をよろしくお願いします!ありがとうございました。

No.5 野田 北斗(高校2年生)
まず初めに、この大会を通して応援してくださったサポーターの皆さん、監督をはじめスタッフ陣の皆さん。ペスカドーラ町田U-18を支えて下さりありがとうございました。自分たちの力だけでは優勝することは難しかったと思います。本当に感謝しています。
東京都予選から全国大会優勝までの道のりは決して簡単ではなくとても苦しかったです。
しかしみんなが口を揃えて「優勝」という言葉を今大会中ずっと口にしていました。
その時から自分は負ける気配を全く感じませんでした。それが自分たちが日本一になれた理由だと思います。技術面などで相手チームよりも勝るところはありましたが、間違いなくどのチームよりもこの大会に対する熱い気持ちがあったと思います。
去年までお世話になった甲斐監督、U15年代にお世話になった後呂監督に今までの恩返しができたと思います。
そして、瀬戸監督、山野コーチ、U-18のメンバーと一緒に全員が初めての日本一を経験することが出来て最高に嬉しかったです。
来年も日本一を取れるように強くなってこの舞台に帰って来ます。
応援ありがとうございました。

No.6 深澤 樹(高校2年生)
今大会を優勝できたことを誇りに思います。
間違いなく簡単では無かったですし、何よりこれまでの期間を共に過ごしたチームメイト、クラブスタッフ、そして家族に感謝したいです。選手権での優勝は大きな目標でありましたし、僕たちはこの特別なことを成し遂げる、ペスカらしく力強いパフォーマンスを見せられたと思います。個人的には満足のいくパフォーマンスができなかったので、レベルアップしてこの場にチームメイトと戻って来ます。

No.7 清水 大毅(高校3年生)
まず、大会開催にご尽力してくださった関係者の皆様に感謝申し上げます。限られた人数ではありますが、有観客で試合ができたことを幸せに思います。東京都予選では、3位通過という悔しい思いが残る中、関東大会では一位通過することができました。そして、中学校入学と同時に親元を離れ、厳しい環境に身を置き練習に励んできたことが身を結び、全国制覇という最高の結果を残すことができてとてもうれしいです。この経験を糧に今後の生活に活かしていきたいです。最後に、これまで支えていただいた家族やサポーター、チームスタッフそして最高の仲間たちに感謝したいです。

No.8 青島 竣平(中学3年生)
全国大会で優勝することができてとても嬉しいです。この優勝は町田の関係者の皆様の協力のおかげです。本当にありがとうございます。今回の全国大会ではトップチームでも活躍している原田快と一緒にできて、お手本が目の前でいる状態でできてとても参考になるプレーがたくさんありました。また、世代別日本代表とのマッチアップなど歳上の人とやることでできたところやできなかったところもあり、とても良い経験になりました。この経験を活かして、自分の成長に全力で繋げます。ありがとうございました。

No.9 祖父江 隆ノ介(高校2年生)
まず初めにサポーターの皆さん、監督、コーチ、家族、ここまで支えてくださりありがとうございました。選手たちだけでは優勝できていなかったと思います。支えてくださった皆様のおかげで優勝という結果を取ることができました。本当に感謝しかありません。この優勝をスタートラインとして来年もまた優勝できるように日々の練習から取り組み2連覇を取れるように頑張ります。

No.10 藤澤 希光(高校3年生)
たくさんのサポーターの皆さんが三重県まで応援に来ていただき、本当にありがとうございました。
高校最後の年に最高の仲間たちと最高の結果を掴めて良かったです。
まだシーズンは終わってないので、残りのタイトル全て取れるように日々の練習から頑張って行きたいと思います。
応援ありがとうございました。

No.16 今井 柚希(高校3年生)
まず初めに応援してくださったサポーターの皆さんありがとうございます。選手たちだけじゃ優勝することはできなかったと思います。監督、スタッフ、サポーターの皆さまの応援がありこのような結果を掴み取ることが出来たと思います。本当に感謝しかありません。次のステップに進めるよう頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました。

No.17 丸山 将吾(高校3年生)
決勝戦がなくなって悔しかったですが、優勝する事ができて嬉しかったです。優勝する事ができたのは、監督やコーチ、チームメイト、周りの人達のおかげです。ありがとうございました。

No.18 桑原 健太(高校2年生)
フットサルを始めたのは小学5年生の時でした。サッカーを小4で始め、サッカーが上手くなるためにぺスカドーラ町田スクールに入りました。でもスクールに行ってるうちに、夢がサッカー選手からフットサル選手に変わっていました。なのでぺスカのジュニアユースに行きたいと思い、セレクションを受けました。でも不合格でした。人生で1番悔しかったし、泣きました。その後1年地域のサッカーチームとフットサルスクールに通い、中2のときにやっとぺスカのジュニアユースに入ることが出来ました。でも周りとの差はとても大きくて、その頃にはもうユースでプレーしている同じ年の選手もいました。なのでジュニアユースではあまり試合には出れませんでした。Fリーグの設営に行くたびにトップでプレーしたいという気持ちには変わりはありませんでした。ユースにあがり、ヴィニシウス監督のもとで試合にたくさん出ることができて、とても成長したと思います。そして今大会の関東大会では、4試合で5点決めることができて、かなり成長を感じていました。そして迎えた全国大会。ここで大活躍すれば世代別代表に呼ばれるかもしれないと、人生を変えるつもりで挑みました。でも、何も出来なかった。今大会0得点でシュート本数も通算2本。決勝で大活躍すれば良かったけど、その決勝も無くなってしまった。優勝したけれど、自分の課題が多く見つかり、まだまだだなと思ったそんな大会でした。でも自分が目標としているところでプレーしているココロと一緒にプレー出来たことは自分にとって大きな経験になりました。自分にはまだ来年があるので来年必ず自分がチームを優勝に導きたいです。
そしてそのままトップに昇格して、両親、友達、町田のスタッフ、チームメイト、自分を育ててくれたこの町田に恩返しがしたいし、たくさんの観客の中でプレーしたいです。

No.21 川島 銀太(高校2年生)
自分は出場時間が少なかったけど、他の選手の姿を見て自分も来年このピッチにもっと長くでたいと強く思いました。
また、来年は自分が最高学年だという自覚を持ち、チームを引っ張って行ける存在になれるよう、実力はもちろん、気持ちの部分でも負けない選手になります。

No.22 田﨑 瑠夏(高校1年生)
今大会は優勝を目指して日々の練習の成果が実った結果だと思います。1年でここまで来れて優勝というとても貴重な経験をさせてもらい感謝しています。サポートしてくれた方々、チームメイトにも感謝してまた近くにいる手本を見ながら日々強くなっていきたいです。

No.29 倉科 玲佑(高校2年生)
この度、JFA第9回全日本U-18フットサル選手権大会、優勝することが出来ました。
この優勝は、監督を始めスタッフ、スポンサーの方々、そして応援いただいたサポーター、ご家族の皆様のおかげでたどり着けた結果だと思います。本当にありがとうございました。
個人的には、目標としていたゴールを決めることはできましたが、同時に課題も多く見つけることができた大会でした。
2連覇を目標に、日々の練習から頑張っていきたいと思います。

No.39 原田 快(高校3年生)
どんな形であれ優勝出来て良かったです。
僕自身は3歳の頃からフットサルを始め、バーモンドカップやU15の全日本フットサル選手権では優勝することが出来ませんでした。やっと高校最後の大会で優勝する事ができ、とても嬉しく思います。普段はアラでプレーしているのですが、今大会ではチームバランスからフィクソでのプレーとなりました。カバーの遅さだったり、対人の弱さが少し目立ち、これからもっと上の舞台でプレーするにあたり、課題が見つかるいい大会となりました。本当に出場出来て良かったと思います。僕がチームを勝たせる事は出来なかったですが、チームで勝つ事はできたので、この大会を通してもっとチームを勝たせる事を意識して、これからの試合に活かせれるように頑張ります。

No.44 佐藤 大仁(高校2年生)
全国大会で優勝できたことをとても嬉しく感じています。
自分は大会を通して全国というハイレベルな戦いの中で一際目立つ選手になりたいと思いました。この大会では全選手が上手いのが当たり前です。そんな中で注目される選手(ココロなど)は本当に凄い。来年は自分もそのような選手になれるよう日々精進していきます。
正直、決勝戦を戦いたかった。この気持ちは来年の全国大会も決勝戦まで勝ち上がり、決勝戦で果たしたいと思います。
これまで応援、サポートしてくださった方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
これからもっともっとチームに貢献できる選手になれるよう日々努力していきます!
今後もどうぞよろしくお願いします。

監督:瀬戸真司
現トップチーム監督の甲斐さんがU-18の監督を務めておりました第6回大会以来の全国大会出場、優勝する事ができました。
ペスカドーラ町田を応援してくださる皆様に吉報をお届けする事ができ、嬉しい気持ちもありますが、正直なところ安堵しております。
東京都大会4試合、関東大会4試合、全国大会5試合、選手達が1試合1試合全力でプレーし、選手達が成長していった結果だと思います。
選手の努力、フットサルに取り組む姿勢はもちろんですが、日頃から選手のサポートをしている保護者の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
今大会の協賛を頂きました企業の皆様、心より感謝申し上げます。
たくさんの応援ありがとうございました。

【Special thanks】