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町田市の石阪市長に表敬訪問を致しました。

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4月19日(月)に町田市役所に訪問させていただき、2021/2022シーズンスタートの報告をさせていただきました。
石阪丈一市長との会談には、高橋豊副市長、赤塚慎一副市長、篠﨑文化スポーツ振興部長、髙梨スポーツ振興課長にも同席いただきました。

 

まずはじめに、代表取締役の山本敏彦より挨拶をさせていただきました。
「昨シーズンはリーグ戦、全日本選手権のどちらも3位という成績でした。個人賞としてクレパウジヴィニシウス選手が得点王、毛利元亮選手が新人賞を獲得しました。
新型コロナウイルスの影響があり、開幕できるかどうか不安もあった中、石阪市長をはじめ町田市の皆様のおかけで会場確保を含めてご協力いただき、シーズンを無事終了できたことに感謝申し上げます。
リモートマッチや制限付き試合での開催となり町田市の皆様に観戦いただく機会は少なくなってしまいましたが、ABEMAを通じて多くの方々に観戦していただくことができました。
今シーズンは5月12日(水)からオーシャンカップがスタートします。町田市立総合体育館で行われるホーム開幕戦には是非お越しいただければ思います。

 

ルイスベルナット監督からは
「昨シーズンはチームをサポートしていただきありがとうございました。ペスカドーラ町田は育成力で戦っているチームですが、去年と比べて順位を上げることができました。若いチームですが今シーズンは優勝したいと思っています。
ヴィニシウス選手と毛利選手が昨シーズンより多くゴールを奪うことができれば可能性は高まります。
今シーズンの目標はどの大会も優勝です。」と豊富を語りました。

 

クレパウジヴィニシウス選手からは
「昨シーズンは町田にきてから3年目のシーズンとなりましたが、自分がきてから一番上の順位、そして4年ぶりに3回目の得点王を獲得することができたので良いシーズンでした。
しかし、チームがトロフィーを獲得することが最大の目標なので、監督を一年間サポートしながら優勝したいと思います。」と意気込みを語りました。

 

毛利元亮選手からは
「昨シーズンは3位でしたので、今シーズンは優勝したいと思います。個人としては新人賞をいただきましたが、来年は3年目ということで、得点王とMVPを獲得しチームを優勝に導きたいと思います。」と目標と意気込みを語りました。

 

石阪市長からは
「昨シーズンは新型コロナウイルスの影響があり、試合ができるのかどうかとても心配していました。しかしながらこういった環境の中で3位になったということは素晴らしい成績だったと思っています。
若い選手が非常に伸びてきていますので、今シーズンは1位になれるのではないかと思います。
アスピランチやU-18から良い選手が輩出される流れができているのだと思います。
毛利選手のように、ヴィニシウス選手を脅かす選手が出てくることが、名古屋オーシャンズを打ち負かす力になるのではないでしょうか。是非優勝してください!」とのお言葉をいただきました。

 

 

また文化スポーツ振興部の皆様へもご挨拶に伺わせていただきました。

お忙しいなかお時間をいただきましてありがとうございました。
今シーズン、良いご報告を出来るように、ペスカドーラ町田に関わっていただいている全ての皆さまと共に、チーム一丸となって戦って参ります。
今後とも宜しくお願いいたします!